暦について

本日の行事は5つ

本日は「やぶ入り」、「ぼん送り火」、「えんま詣り」、「天一天上」そして「新月 朔(ついたち)」の5つ行事があります。

・やぶ入りとは、正月(15日の小正月を済ませた後)と、7月16日の年に2回、奉公人が休暇をもらって実家に帰ることをいいます。昔は定休日がなかった時代なので正月と盆の、やぶ入りは奉公人たちにとって、とても貴重なお休みだったそうです。

・ぼん送り火ですが、7月13日が、ぼん迎え火でしたね。ぼん迎え火というのは戻ってくる、ご先祖様の霊が迷わないように、目印として火を焚くお盆の風習です。ぼん送り火は反対に、3日間一緒にお盆の期間を過ごした、ご先祖様の霊を送り出す行事です。(お盆は、旧暦の7月、新暦の7月、新暦の8月と地域によって時期が異なります)

・えんま詣りとは、閻魔堂へ参拝すること。この日は閻魔様もお仕事はお休みになるため、地獄の釜の蓋が開いて地獄に落ちた亡者も苦を免れると言われています。

・天一天上とは天一神とも称し、悪い方角を塞いでこれを守る多方角神の一つ。この神が天上に昇っている間を天一天上という。何処に出かけても吉とされます。

・新月とは、月が太陽の方向にあり地球から見て、月の影しか見えないので月が輝いていないように見えます。人間の身体や思考と月は実は非常に関係が深かったりするんです!新月は新しいことを始めたり断捨離するには最適と言われています。今度、「月」に関してしっかりと説明させて頂きます。

本日は5つも行事があって忙しい日になりそうですね!
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