暦について

陰陽五行と七夕

本日は七夕ですね!織姫様と彦星様は雲の上で会えるでしょうか!?

元々は中国の乞巧奠(きっこうでん)という行事から来ています。日本で一般の人に広まったのは江戸時代頃からと言われています。

何故、織姫様と彦星様が年に一度しか会えないのか・・・この二人、一般的には恋人と知られていますが実は夫婦なのです!機織りが職業の織姫と牛飼いの彦星ですがラブラブすぎて仕事をしなくなり、それに激怒した天帝が天の川の両側に引き離したそうです。年に一度、七夕の日だけカササギの翼に乗って二人は会うことを許されたと言われています。

そういえば子供の頃、笹に短冊を飾ったのを覚えています。実は、この短冊には陰陽五行が関係していたのを最近、知りました!七夕の歌詞にもありますが短冊は五色ですね。これは陰陽五行を用いた「青、赤、黄、白、黒」の五色。

「木=青・火=赤・土=黄・金=白・水=黒」を表しています。他にも笹に飾り付けされている折鶴は長寿願いの意味があったり巾着は金運の意味があったり…笹を使うこと、飾りのモチーフ、短冊の色、星座、一つ一つにも全て意味があります。

普段、何気なく「七夕」と一言で流してしまうイベントですが今年は飾りに注目してみたり由来を考えてみたり違った視点から七夕を楽しんでみるのも良いかもですね!
カテゴリー: 暦について   タグ: ,   この投稿のパーマリンク