占いについて

占い師のタブーを知るということ 「生と死」を伝える

占い師は様々な未来を予言したり、予測したりすることができます。しかし、様々なことを占えるとはいえ、タブーも存在するのです。少なくない占い師の共通見解としては、「人の生き死に」を占うのはタブーとしています。

実際のところ、「いつ死ぬのか」などは、しかるべき勉強をすれば、分かる占い師も確かに存在します。とはいえ、分かったとしてもそれを伝えることはしませんし、「分かるのですか?」と問われてもそ知らぬ態度をとる占い師も少なくはありません。

この理由としては、占いを依頼した人がその予言に引っ張られるからです。とある占い師が「あまり良くない死に方をしますね」と依頼者に言ったところ、依頼者はその予言に囚われてしまいました。その予言ばかり意識し、自ら不幸の道を歩み始めたのです。その人は、自ら手繰り寄せた未来によって、良くない最期を迎えました。

実はこのエピソード、当学院のとある講師の実体験です。教科書どおりの占いのテクニックや知識だけでなく、こういった経験や心得を達人や先輩から聞くのも、占いを人から学ぶ意義といえるでしょう。むしろ、こういった話を忌憚なく聞けることが占いの学校の醍醐味ではないでしょうか?
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