占いについて

相術とは何か

「占いができます」と言うと、相手が手の平を見せてくることは珍しくありません。手相はもっともポピュラーな占い方のひとつです。手相は命・卜・相では相術に分類されます。相術とは、現実に目に見える姿形に基づく占い方です。手相、人相、姓名学、墓相などが挙げられます。気学の一部や、風水もこれに分類されることもあります。これらの相は、そう簡単に変化するものではありませんが、一生普遍というものでもないため、数年スパンの運気を見ることに向いています。

相術を身に付けるメリットは、仕事の幅を占いに留めずに広げられることにあるでしょう。例えば、気学・家相・風水などに詳しければ、不動産やインテリアの取り扱いでもアドバイザーとして活躍できるかもしれません。

しかし、特に相術は、独学で勉強するには難しいことも多いです。手相の本を読んだことがある人でも、いざ自分の手を広げたとき、どれが運命線なのか、自信を持って断定することは難しいのではないでしょうか?さらに、相術は学派によって解釈が大きく異なります。例えば、姓名判断では字の画数を基に考えますが、「さんずい」を3画とするか「水」という漢字に基づいて4画とするか、学派によって解釈が異なることがあります。相術は、信頼のできる師匠か先生の指導の下に、実践を積み重ねていった方が良いでしょう。
カテゴリー: 占いについて   タグ: ,   この投稿のパーマリンク