占いについて

占い師になるために、どのような占術を学ぶべきか

当校には時々「占い師になりたいのですが、どのような占いを学ぶべきでしょうか?」というお問い合わせがあります。どの占術から学んでも良いのですが、当校としては「命術」「卜術」「相術」を、まずは1種類ずつ学んでみることをお勧めしています。

命術とは、生年月日や出生地などに基づく占い方です。これらは、一生普遍のため、長期的な運勢や宿命、先天運を見るのに適しています。気学、四柱推命、西洋占星術(西洋占星学)、紫微斗数などが代表的です。

卜術とは、事象の偶然性に意味を見出す占い方です。潜在意識に働きかけることが多く、細かい状況の分析に適しています。その反面、予測できる未来は命術や相術に比べて短めです。易やタロットがこれに分類されます。

相術とは、現実に目に見える姿形に基づく占い方です。手相、人相、姓名学、墓相などが挙げられます。それらはそう簡単に変化するものではありませんが、一生普遍というものでもないため、数年スパンの運気を見ることに向いています。また、これを習得することで開運のための具体的なアドバイスをすることもできるようになるでしょう。

命卜相の組み合わせについては、好みの問題となってきますので、自分自身をどのようにブランド化をしたいか、どのようなお客様層に好かれたいかを考慮しましょう。また、何か1つの占術を学び始めると、次にどの占術が必要なのかを自然と把握できるようになるでしょう。
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