占い師について

占い師になるためにはどうすれば良いか

当校には時々「占い師になりたいのですが、どうすれば良いでしょうか?」というお問い合わせがあります。占い師になるためには、まず、占い方を勉強する必要があるでしょう。そして、勉強した後はどうすれば良いか、という話になってきます。今回は占い師のなり方について、考えてみましょう。

ほとんどの占い師は個人事業主ですが、フリーランスとして活動している人と、占いの会社に入る人に分かれます。

占い師になりたい人は、占いの会社に入るのが手っ取り早いです。ただし、正社員としての雇用のケースはほとんどありません。どちらかといえば、役者・俳優が芸能プロダクションと契約するような「専属契約」、または個別の案件に対して仕事が与えられる「業務委託契約」を結ぶこととなるでしょう。

大抵の場合、契約前にまずオーディションや面接などの審査があります。その審査をパスした人がその会社の占い師として、活動することができます。会社に入ることのメリットは、集客活動を会社に委ねられる点にあるでしょう。実績も固定客もいないフリーランスの占い師は、集客に苦戦をすることがありますが、会社では多大な販促費を投入して仕事を見つけてきます。

逆に会社に所属することのデメリットとしては、報酬がお客様から頂いた鑑定料のうちの多くを会社に納入しなければならない点、契約内容によって価格設定、集客方法、自分のブランド作りに制約がかかる点でしょう。

その制約に縛られてまで、会社に束縛されたくない人はフリーランスとなります。なお、会社から独立してフリーランスになる場合、自分のお客様を引っ張っていくことを契約上禁止されることもありますので、契約条件はよく確認しましょう。
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