学校について

占いと宗教

占いといえば、スピリチュアルの代表格です。占い師によっては、霊や神、先祖などを語ることもあり、どこかしら宗教のようなものを連想させます。実際のところ、占いと宗教はどのぐらい関係性があるのでしょうか?結論をいえば、占術によって異なります。

例えば、東洋系占術を学ぶ場合、神道や仏教とは相性が良いです。特に気学は東洋思想をベースにした日本オリジナルの占術であり、日本の伝統文化によく馴染みます。実際のところ、気学を学んでいる学院生の中には、神道関係の方もいらっしゃいます。

逆に、西洋系の占いというのは、キリスト教文化圏のものです。特にタロットを極める際、カバラという神秘主義哲学の学習が重要であり、その際にキリスト教やユダヤ教の哲学知識があった方が理解しやすいでしょう。特に若い人だと伝統的な日本の生活よりも、西洋の文化に馴染んでいることもあり、敷居は低いのかもしれません。

占術によって、必要となる宗教知識は確かに異なります。とはいえ、もちろん当学院としては、占いを学ぶために改宗を推奨しているわけではありません。むしろ、むやみやたらな改宗は、運気を崩すことがあるとすら考えています。占いと宗教は関連深いとはいえ、ある程度、切り分けて学習した方が良いでしょう。
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