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スーパームーンと西洋占星術

2015年9月28日はスーパームーンがあります。
スーパームーンとは、満月および新月の日に月が地球に最接近する日で、年に1回も無い年もあれば、昨年のように3回ある年もあります。実は月の公転軌道は完全な円形ではなく、楕円形であり、地球の位置も楕円形の真ん中というより、片方に寄っているので、最接近という現象が生じるのです。そのため、満月のスーパームーンでは、通常の満月よりも大きく明るく見えるといわれています。今年のスーパームーンは去年より接近するため、より大きくより明るい月が期待できます。

さて、スーパームーンも前回のブルームーン同様、西洋占星術としてみれば特にいわれはありません。正確にいえば、天文学ではこれにあたる用語は存在せず、一部の占星術の専門家が近年使い出した言葉であり、伝統的な解釈は無いのです。スーパームーンが地上に影響があるとすれば、元々満月・新月では潮位の干満の差が大きくなるのですが、その差が幾分かさらに大きくなるということでしょう。

9月28日は中秋の名月の時期。丘の上など海辺ではないところで、大きく輝く満月を見ながら、お月見団子でも食べるのも、楽しいかもしれませんね。なお、次のスーパームーンは2016年11月14日となります。
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